魔術師学連の魔術師さんから、300spで引っ越しのお手伝いだ！ 冒険者（ルビ：何でも屋）のお仕事としてめっちゃありそう～～ 物色（言い方よ）もできるらしい！たのしみ～～！！（こら！！）（実はアトネガ用のスキルカードを探していた時に、ここでもらえるものをおすすめしてもらったので、プレイヤー的には今回多分これがメイン）（えっ） キーコード色々対応してるみたいだから持っていこう！
そういえば、隠者の庵の［魔力感知］とかの札絵で使われてる手、左手なんだな……ディーが左利きなのでめっちゃにっこりしてしまった……せっかくなので、今回の魔力感知要員になってもらおうね！
リューンでのお仕事だ！部屋のお掃除と荷物の運びだしか～～ ドブさらいとか猫探しより実入りがよくて、安全性が保障されてるからいいね！
お、依頼人のアルウィンさんこんちは～！若い魔術師さんかな
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仕事の話の前に、口調設定と……魔法に詳しい人の選定ができる！
おあ、口調変えるときのYESがNOかの選択肢が思ってたのと上下逆だ！（変えたつもりが変わってなくて設定し直した顔）（口調確認して気付いた） 魔法に詳しいメンバー、自動でディーに割り振られてた！正解！！（拍手）
一通り設定できたので……確認！（すべて原文ママ）
レーデル「今日もいい天気だな、絶好の冒険日和だ。……とは言っても、今回は掃除と荷物運びだが」（男性口調）
ディー「掃除と荷物運びなんか、冒険者より引越業者に頼んだ方がいいと思うんだけどね」（子供口調）
クルナ「依頼人が魔法使いだから、引越業者が尻込みしたのかもしれないね」（子供口調）
エザム「まあ、この仕事内容なら危険もないだろうから、報酬もこんなものだろうな」（男性口調）
アトネガ「魔物退治よりは死ぬ可能性のない仕事ですから、報酬の安さは目をつぶりましょう」（丁寧口調）
ウォルエル「とりあえず、依頼人に話を聞いてみようぜ。それから判断してもいいだろ」（粗野口調）
会話してる～～～！！めっちゃ良い～～！！！（いつもながら以降は書き出す際、冒険者たちの本来の口調や設定をセリフに適宜反映します）
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さて、話を仕事に戻して…… ”自宅を購入したから、賢者の塔の寮にあるアルウィンさんの部屋から荷物をまとめてほしい”という内容だ！ ＞＞想定外の事態＜＜ なになに事件ー！？賢者の塔って碌なことがないって有名だぞー！？（？）
アルウィン「自室の片づけを始めてから二日ほどで、ひどい筋肉痛に襲われてしまった」
んっふｗｗｗｗｗ体動かさないからーー！！（大爆笑） そんなこんなでほぼ手付かずの状態！そらしゃんないわ（）
レーデル「……この程度で音を上げるとは」
こらレーデル！情けないとかひそひそ言わないの！もうｗｗｗｗｗ
クルナ「外に出ない魔術師なんでしょ？しょーがないよ……」
クルナのフォローが沁みる〜〜（？）
寮を引き払う日が決まってるから、延期はできない！こりゃ急がないとね…… 荷造り手伝ってくれる友人もいる！ ん、片付けたものを常闇観測所にわざわざ運ぶのか……（常闇観測所そのものはリューンにないけど、リューンにある倉庫街の一角と空間魔法で繋がってるから、そっちから運び込むんだろうな……） 荷解きはしなくていい！はーい
あ！依頼人が必要じゃないもので欲しいのあったら持ってっていいって！！ﾔｯﾀｰ！！
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